八百祢の世界 ~東北の魔法使いセミリタイアを目指す~

普通のサラリーマンが3000万円貯めてセミリタイアを目指しています。

資産がある場合の投資の始め方①

八百祢です。

コメント欄に質問を頂きましたので、それに対して記事を書こうと思います。

質問してくださった方はホビーさんです。

アラフォーで資産4500万あります。
投資が全く分からず全て無リスク資産です。
投資は何から始めればいいのでしょうか?
スマホで行いたいのですが可能でしょうか?
八百祢さんのように少しずつ積み立てたいのですが・・

あくまでボクならどうするか、と言う視点でお話させていただきますね。

ホビーさんはアラフォーとのことなので40歳と仮定させていただきます。

40歳で4500万もの資産を全て無リスク資産で持っているとはすごいですね。

もうセミリタイアしちゃってもいいんじゃないの(´ω`)?

 

まず、4500万円のうちどれくらいを投資に廻せるのか金額を決めましょう。

無リスク資産:リスク資産の割合は、独身なのか配偶者子持ちなのか、年齢がいくつなのかなどの環境によって変わってきます。

若い独身の場合はリスクを多く取ることができますが、アラフィフ子持ちだとあまり多くのリスクは取れませんからね。

独身であれば3:7くらいまでリスク資産に廻してもいいかもしれません。

無リスク資産1350万円:リスク資産3150万円になりますが、1000万円以上のお金が無リスク資産としてプールされてしまいますので、これは勿体ないかなぁ?

資産額が多いので2:8でも行けるかもしれない。

無リスク資産900万円:リスク資産3600万円になります。

無リスク資産は何かあったときに使える大事な資産ですから、投資に廻す金額はご自身のリスク許容度に応じて決めると良いと思います。

 

次に投資する方法ですが、積立投資とおっしゃっているので対象はインデックス投資ですかね。

すでに資産を持っている場合は一括投資するか積立投資するかで迷うと思います。

ボクもとても迷いましたが、積立投資することを選びました。

経済は右肩上がりに成長すると信じて投資をするのですが、よく見るグラフのような成長はあり得ません。

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こんなキレイな右肩上がりになんねーよ('A`)

相場は上がったり下がったりを繰り返しながら上昇していくものです。

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これはeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)のチャートです

実際はこのように上下しながら相場が動きます。

一括投資は相場が底値であれば大きく利益を受けることができますが、天井であれば高値ジャンピングキャッチをしてしまいます。

そして相場の価格と言うのは後になってみないと底値なのか高値なのかわからないと言う(´・ω・`)

初めて投資を行う場合は自分にどれくらいのリスク耐性があるかわからないと思います。

そこで相場の上下に感情が左右されないドルコスト平均法で投資することをオヌヌメします。

「機会の損失じゃないか」と言われる方もいらっさいますが、ボクの投資方針は負けないこと。

ジョージ・ソロスの格言「まず生き残れ、儲けるのはそれからだ」を肝に銘じておきましょう。

ただ、資金の追加投入をするチャンスを逃すのは勿体ないことです。

投資をしていると必ず暴落相場は来ますので、それに合わせて追加投資するべきだと思います。

コロナショックが起きた時、ボクは追加投資のルールを決めていなかったために資金の追加投入があまりできませんでした。

資金の追加投入をするかどうかの判断は投資をしてみないとわからないので、まずドルコスト平均法で投資を始めてみると良いと思います。

 

次に投資する額を決めましょう。

ボクの場合、ドルコスト平均法で毎日購入をしています。

市場が開いているのが年間245日前後なので、前述した投資に廻せる金額から算出します。

(3600万円-800万円)÷20年÷245日=5700円を毎日購入できますかね。

800万円は積立NISAに廻す金額で、これは後で書きますね。

運用期間を20年と計算したのは40歳から60歳までの20年と、積立NISAの期間が20年だからです。

過去のデータから投資では運用期間が長ければ長いほど価格のブレが小さくなります。

最低でも5年、できれば10年以上の期間をかけて運用したいですね。

40万円×20年で800万円は非課税枠のある積立NISAで運用しましょう。

積立NISAの場合は一括購入した方が利益が出ると言われていますので、年間40万円を一括で購入してしまった方がいいかもしれません。

長くなってきたので、今回はここまでにします。

 

※今回の記事はボクの短い投資経験から得た知識ですので間違っているかもしれません。

記事を鵜呑みにすることなく、投資をする場合は必ずご自身で調べて、納得してから投資を始めてください。