八百祢です。
増税クソメガネこと岸田総理大臣について思ったことを書こうと思います。
以前から岸田総理は「総理になりたかった人」と言われています。
まぁ総理になったらやりたいことのビジョンがないんですね。
今までの総理大臣を見てると「なったら総理」と「なりたい総理」がいるなぁと思いました。
「なったら総理」ってのは「私が総理大臣になったら、コレをやりたい」と言う明確なビジョンがある人。
小泉総理などは郵政民営化を掲げて総理大臣になり、安倍総理は憲法改正を掲げて総理大臣になりました。
どちらもやりたいことがあって総理大臣を目指したんだと思います。
一方岸田総理は総理大臣になりたかっただけで、やりたいビジョンが無い。
あるのかもしれませんが全く見えません。
まさに総理になりたかっただけの「なりたい総理」の典型です。
増税クソメガネなどと言われてますが、実際はまだ増税してないんですけどねw
まー、2年も総理大臣をやっていて何も成果がないのですから、国民からは何も見えないわけで。
ことあるごとに防衛増税だの子育て世代のために消費税増税だの言ってれば、増税のイメージしかつかない罠。
岸田総理は増税クソメガネのあだ名に怒っているようですが、それしかやってないんだから仕方ない。
国民のために何もできないなら、さっさと退陣してくれませんか?