八百祢です。
先日、新型コロナワクチンの6回目接種をしてきました。
会場に行ったら20人くらいしかいねぇw
一時の喧騒は何だったのか、いやあれは狂騒と言うべきかもしれない。
ま、今となっては新型コロナも身近になっているし、ワクチンで予防できるとも思えないしねぇ。
以前はGOTOトラベルの恩恵を受けるためにワクチン接種していた人もいるけど、今はその恩恵もないわけで、そりゃあ受けない罠(ㆀ˘・з・˘)
何の恩恵もないのになぜ受けたかって?
ネタですよネタ(*゚,_ゝ゚)
ワクチンが本当に効果があるかなんてわからないし、カラダにわずかでも病原菌を入れるわけですからね。
カラダに余計なモノを入れるのはどうかと言う意見もありますが、当然に臨床試験はしているでしょうし、ボクは緒方洪庵先生の熱意を尊敬していますから。
緒方洪庵先生は江戸時代の蘭方医で天然痘の治療に大きく貢献された方です。
牛痘種痘法と言う方法で天然痘の病原菌を接種し、体内に免疫を作る方法で、現在のワクチン接種と同じですね。
当時は牛痘種痘法は「打ったところから牛の頭が生える」「四つ足で歩くようになる」といった迷信もあり、非常に苦労されたそうです。
それでも緒方洪庵先生は牛痘種痘法を続け、後の世にそれが有効であったことがわかっています。
なのーで、今回の大きな実験で後の世のためになるのならイイかなとw
それに自分の命すらもギャンブルの駒にするのは面白い、まさに狂気、、
狂気の沙汰ほど面白い。
なーに、勝てばいいだけの話だろ?
接種した腕が痛いだけで、今のところ副反応はありませぬ(ι´ェ`)