八百祢です。
日曜日に恋人さんに会社を辞めたい旨の思いを打ち明けました。
イキナリは切り出すことができず、「相談があります、あまりイイ話ではありません」と前置きする辺りがチキンだわ(´･ω･`)
いきなり話すのも抵抗があったので、心の準備をして欲しかったのもありますけどね。
沈黙の中、ﾎﾞｸは静かに語り始めます。
今の会社に勤め続けるのは精神的に限界であること。
今すぐ辞めるわけではないけど、遅くても2021年3月末日までには辞めたいと考えていること。
具体的に次の仕事が決まっているわけではなく、次に正社員として勤められるかどうかわからないこと。
ﾎﾞｸはコミュ障でお話するのが苦手なのですが、恋人さんは黙って聞いてくれました。
「話の内容は仕事のことだと思ってた。」
「サービス残業やパワハラを受けて苦しんでいるのはわかってたし、大変だと思うから辞めたらいいよ。」って言ってくれました。
「働く方法なんていくらでもあるし、一人くらいなら私が養ってあげるよｗ」だって。
youtubeで金の切れ目が縁の切れ目のような動画をいっぱい見ていたので、捨てられることも覚悟していたのですが(´ω`)
恋人さんがﾎﾞｸの想いを受け入れてくれて嬉しかったです(*´ｪ`*)
今回のお話にあたって具体的にﾎﾞｸの資産額を話そうか迷ったのですが、結果として言いませんでした。
恋人さんを信頼していないわけではありませんが、結婚しているわけでもないから言う必要がないと思ったからです。
当面困らないくらいの貯金はあるしってソフトな感じで言いました。
恋人さんとの関係がこれからどうなって行くかわかりませんが、考えてもしょうがにゃいので何とかなるっしょ！で行くしかぬぇ！
不安材料費一つは解消しましたので、退職に向けて一歩前進です へ(ιへ´ｪ`)へ
